【新NISA】成長投資枠の投資信託銘柄:三井住友DS

未分類

2024年から新NISAが始まり、つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能になりました。手堅くつみたて投資もいいが、成長投資枠をうまく活用して大きなリターンを上げたい方に向けて、金融庁が発表しているアクティブ運用投資信託について解説します。今回取り上げるのは三井住友DSアセットマネジメント㈱の「三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型)」です。


「三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド」運用パフォーマンス

野村証券公式サイトより

「明治安田DC外国株式リサーチオープン」の直近5年間のパフォーマンスです。安定感を保ちながら順調に推移し、投資結果を残していますね。

「三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド」将来シミュレーション

1年後2年後3年後5年後10年後
過去1年のリターン(年率)
45.39%※2024年3月時点
14,53921,13830,73264,963422031,
投資信託平均リターン(年率)
5.5%※日経平均株価指数
10,55011,13011,74213,06917,081
※1万円で購入した場合

「三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド」投資信託銘柄について

  • ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に採用されている米国の主要な株式30銘柄(採用予定銘柄を含む)に投資を行う
  • ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(配当込み、円ベース)と連動する投資成果を目指して運用を行う
  • 実質組入外貨建資産の為替変動リスクに対しては、原則として為替ヘッジを行わない。

「三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド」手数料や利回りのまとめ

リターン(年率%)1年:45.39 
5年:17.36
手数料/信託報酬(%)0.759
申込単位100円以上から1円単位で購入可
つみたて投資枠/成長投資枠どちらも適用可

取り扱いのある金融機関一覧

※随時更新

タイトルとURLをコピーしました